2月23日は税理士記念日です

2月に入り、いよいよ確定申告の繁忙期になりますが、今月の23日は税理士記念日です。

税理士法の前身である税務代理士法が、昭和17年(1942年)2月23日に制定されたことから、毎年2月23日は税理士記念日とされています。

税理士会などではこの日を中心に無料税務相談やセミナー等のイベントを行っています。

画像は税理士の統一会員章(税理士バッジ)です。
その意匠は、外側の円が日本の「日」を、中央には日本の国花である桜を示し、「日」とともにどこまでも進行(隆昌)することを意味しているそうです。